那須塩原市議会 2022-11-29 11月29日-03号
先ほどの答弁で渋滞緩和が、車両分散化によって渋滞が緩和されるということで、黒磯地区の方から言うと、ちょっと遠いんですけれども国体道路、厚崎、あそこ非常に渋滞が激しいところなんです。ちょっと3・3・4号線から少し離れてはいますけれども、そこを整備すればあの渋滞も少しは緩和されるのか、その辺の渋滞緩和についてどのように考えているのかお伺いします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 建設部長。
先ほどの答弁で渋滞緩和が、車両分散化によって渋滞が緩和されるということで、黒磯地区の方から言うと、ちょっと遠いんですけれども国体道路、厚崎、あそこ非常に渋滞が激しいところなんです。ちょっと3・3・4号線から少し離れてはいますけれども、そこを整備すればあの渋滞も少しは緩和されるのか、その辺の渋滞緩和についてどのように考えているのかお伺いします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 建設部長。
そこで、大型トラックの走行に耐え得る根本的な道路構造の強化を図り、バス輸送路線を国体道路と位置づけ、電柱地中化や道路バリアフリー化を図ることを希望いたします。町の考えをお伺いします。 ○議長(黒川広君) 都市整備課長。
また、大学通りから国体道路の区間につきましては、今後のまちづくりのビジョンを踏まえ、黒磯那須バイパスの整備状況を見きわめながら、これは早期に要望していきたいと思っております。東那須野東通りについては、県に対して県道東小屋黒羽線の起点振りかえ及び黒磯那須北線までの延伸を継続して要望しているところであります。
ごらんのとおり、これ突き当たりが行きどまりになっておりますが、北の山形方面から足利寺岡方面に向かったところの市道16号線、通称国体道路であります。もう一方、反対側から行きますと、次の映像になります。これは足利市寺岡方面から山形方向に向かったところでありますが、ごらんのように、竹林に突き当たっております。これが現状であります。 そんな中、ある日のことでした。
初めに、昭和55年の栃の葉国体開催に向け、私らが言う通称国体道路、これが整備され、市内各方面へのアクセスが向上したのは知るところであります。市内各会場への道路整備計画についてお尋ねしたいと思います。 ○副議長(本郷淳一) 観光スポーツ部長。
②都市計画道路3・3・2黒磯那須北線の大学通りから国体道路間の道路整備について。 ③都市計画道路3・3・4東那須野東通りの道路整備について。 ④区画整理外の大学通り沿いの下水道整備について。 (3)那須塩原市になり13年になりますが、旧3市町の一体感についてお伺いします。 (4)子どもや女性が犯罪に遭わず安全で安心して暮らせるまちづくりについての見解をお聞きします。
通称国体道路、こういったことも計画があって、あれが抜けたおかげで、すごく私の地元からあちら方面に行く、またここら辺から足利方面に行く道もぐっと近くなっております。こういったことを道路整備網の中で入っているのかどうか、ちょっとお聞きしたいと思います。 ○議長(井川克彦) 都市建設部長。
佐野市運動公園南を走る市道16号線、通称国体道路より南へおよそ30メートルのところに小高い山があり、杉の木がそびえ立っており、近くに佐野消防署西分署も存在しております。地域の人たちは十二天様と呼び、毎年恒例の供養祭りを行っている古墳であります。 ここで、映像を見ていただきたいと思います。このようになります。消防署西分署側から西へおよそ200メートルのところの映像であります。
国体道路をつくったりソフトテニス場を整備したりと、国体を迎えるに当たっての準備が着々と進んでいたことも覚えていますし、また楽しみに待っていたことも大変鮮明に覚えております。
現状について、本市の西北に位置し、北側数百メートルには国道293号線が走り、南面には市道16号線、通称国体道路、東西両側には県道が走り、近い将来出流原パーキングエリアにスマートインター設置も予想され、出流原弁天池周辺、風致公園を含むハイキングエリアに、佐野都市計画マスタープランにも指定されております。赤見平野のおよそ中央に存在し、年間来訪者はおよそ26万人と聞き及んでおります。
県道山形寺岡線バイパスについては、これまで藤倉議員からも質問がされており、通称国体道路の交差点までの出流原、大門工区の約1,700メートルの区間につきましては、その当時で平成25年春に完成予定と聞いておりますとの答弁がありました。予定どおり平成25年春に開通し1年が経過し、交通量は多くなり、大型車の利用も随分多く、それぞれにその利便性に浴しているところであります。
それと、市道赤見131号線、赤見町の運動公園の国体道路のすぐ南の道路です。それと、赤見48号線、石塚町の北関東自動車道の側道になるところです。以上、4本について面積が868.84平方メートルになりまして、買い戻し総額が1億823万5,551円になります。
完成予定についてでございますが、栃木県安足土木事務所に確認いたしましたところ、国道293号の交差点から市道1級16号線、通称国体道路の交差点までの出流原大門工区の約1,700メートルの区間につきましては、平成25年、来年の春に完成予定と聞いております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○副議長(大川圭吾) 以上で当局の答弁は終わりました。 3番、藤倉義雄議員。
また、那珂川幹線につきましてもるる整備をされているので今のところ計画はないということでございまして、そういった形かと思われますが、そんな中で、那珂川幹線の第4幹線ですか、それが最終的には国体道路、今言われましたように、あそこは国体道路、国体道路と言っているんですが、あの地域の黒磯市文化会館の第2駐車場の下流ですか、あの方たちから、大雨のとき、ゲリラ豪雨のときなどには非常に田んぼ等に浸水がされまして農作物
ただいま部長の答弁によりますと、あそこは変則になっておりますので、市道総合グラウンド西線、地元の方は国体道路ということで言われておりますし、そして文化会館のわきを通って抜ける道路、これが市道上厚崎前弥六線(市道291号線)ですね。
それから、その吉水小の通学路の横断歩道なのですが、国体道路のほうから来ますと、少し道が上がっているのですね。そうしますと、直前にならないと横断歩道が見えないのです。そこは立て看が両方に立て直ししていただきましたけれども、スピードを出している車には目に入らないかと思います。
③総合グラウンド西線(国体道路)の部分は、県道(都市計画道路3・3・2号線)でストップしているが、今後の事業の見通しをお伺いいたします。 ④下水道の計画は7年に一度見直しと聞くが、今後黒磯南高校区域まで拡大する考えがあるかをお伺いいたします。 以上4点についてお伺いいたします。 ○議長(植木弘行君) 17番、中村芳隆君の質問に対し、答弁を求めます。 上下水道部長。
その信号が結構渋滞しておるわけでございまして、その信号を経てぐるっと回って国体道路のほうから入るようなアプローチになっておりました。それを信号を通らないで直接どまんなかたぬまに入るということで、場合によっては5分程度の節約といいますか、時間の短縮になるかなというふうに思っています。
この道路は、市道1級17号線ということでございますが、現在国道293号、それから市道1級16号、通称国体道路とを結びまして、地方生活圏におきまして基幹的な道路網を形成するための必要な道路として位置づけられておるわけでございます。また、周辺住民の方にとりましては生活道路として、また通学路として大変重要な位置を占めておるわけでございます。
何の計画とかそういうことがまだされていないんだということで、その国体道路と高林大田原間の間が全然そういう計画が立たれてないんだという部長さんのそういうふうなお話なんですが、この道路についての、いつごろこういう線引きがされて、そしていまだにその計画がないということなんですが、今後絶対いつごろだというのはわからないんですか。